後工程担当紹介「社外のコンサルではなく、社内の人事のように伴走する」

社外のコンサルではなく、社内の人事のように伴走する

忙しい採用担当者の負担を減らし、採用成功を支える

応募者を面接から入社につなげる支援を中心に行っています。
私たちのお客様は中小企業が中心なのですが、採用だけを担当している方って、実はあまり多くないんですよね。
採用をしながら労務や総務を担当していたり、場合によっては経理の仕事も兼任していたりするので、採用業務だけに注力できる方は少ないんです。

つまり、採用担当者の方はとても忙しい。
だからこそ、少ない労力で採用を成功させるための仕組みづくりまで行っています。
どうすれば少ない労力で応募してきた方を面接につなげられるのか。
そして、最終的に入社につなげられるのか。
それをお客様と一緒に考えることが、私たちの役割です。

私たちは、ただお客様に「応募者の方に連絡してください」とお願いするだけではありません。
すぐにその日から取り組める状態にすることを大切にしています。
たとえば、応募者へのメッセージテンプレートを作成してお渡ししたり、電話対応用のトークスクリプトをご用意したり。
採用担当の負担を少なくしながら、少ない労力で採用活動を前進させる。それが私たちのやり方です。

お客様の人事担当の視点で、採用を“自分事”として考える

実は入社して2、3ヶ月目に、とあるお客様からご指摘をいただいたことがありました。
「採用コンサルティング」というと、アドバイスをしたり、採用論を語ったりするイメージがありますよね。
しかし、本来の採用支援はそうではありません。
お客様と”ワンチーム”となり、一緒に採用活動を進めていくことが何より大切なのです。
当時の私は、その感覚をまだ十分に持てていませんでした。

この出来事をきっかけに、「お客様と一緒に採用を成功させる」という意識が芽生えました。
自分がお客様の人事担当者になったつもりで考えることで、採用の課題が自然と見えてきますし、応募数や面接率、採用数といった数字も、自分事として追えるようになったんです。

また、お客様には採用面の良いところだけではなく、改善すべきところも遠慮せずお伝えするようにしています。
お客様が採用コンサルティングに求めているのは、恐らくそこなんですよね。
お客様として持ち上げられたいわけではないんです。
その会社の採用担当者として、一緒に採用成功を目指す——その意識を、これからもすべてのお客様に対して持ち続けたいと思っています。

インタビュー・執筆:Y.Tさん