視覚設計と言葉の力で、「働くイメージ」を届ける
新人扱いに甘えず、プロとしての信頼を築く
前職は京都の小さな人材会社で、広報としてYouTubeのチャンネル運営に携わっていました。
動画の企画・編集を通じて反響を生むおもしろさを感じていましたが、その成果が会社の業績に結びついているか実感しにくい部分もありました。
求人広告ライター協会では、自分が制作した求人の表現や訴求の工夫が直接求人の効果に影響し、応募数が変わるやりがいがあります。
行動やアイデアが成果となって表れ、お客様にも喜んでいただけるのが嬉しいですね。
入社して最初に代表の関根から言われたのは「『わたし新人なんです』発言は禁止です!」でした…!
正直ちょっとびっくりしたんですが(笑)、言われた通りに一度も「新人です」と言わず、「新人禁止」で自分に言い訳せずにやってきました。
先日あるクライアントさんの担当を終えるタイミングで「実は入社3ヶ月くらいから担当していました」とお伝えした時に「え、全くそんなふうに見えなかったです」って言っていただけて。
あの言葉は自信につながりました!
ありがたいことに今も「社歴のある中堅社員」に見られることが少なくありません。
情報をわかりやすく整理し、企業の魅力を伝えます
学生時代から情報をわかりやすく整理することが好きでした。
例えば、ノートは見開きで授業の全体像がつかめる構成にしたり、重要な部分が自然と目に入るよう工夫していました。
友達や先生から「このノート、参考書みたい」と言われていましたね。
求人制作でもこの感覚は変わらず、どこに装飾を入れるか・どこで改行するか・読者にどう見えるか、といった“視覚的な設計”に力を入れて取り組んでいます。
求人広告は給与・待遇・勤務時間などが同じように並んでいて、読む側からすると正直どれも似たりよったりに見えてしまいます。
だからこそ、視覚的な見やすさ・読みやすさを意識することで、伝えたい情報が自然に届く求人を目指しています。
もう一つこだわっているのは、会社の『内側にある雰囲気』を言語化すること。
「働く人達の関係性」「どんな人が働いているのか」そんな、応募者が気になる「数値では見えない部分」を言葉にして伝えられるよう追求しています。
私は一度興味をもつと、没頭してしまうタイプで…。
気に入った映画を10回観に行ったり、同じゲームに時間も忘れて没入してしまったり…。
そういう“こだわりの強さ”は求人にも表れているかもしれません。
インタビュー・執筆:A.Iさん