滋賀県高島市が主催する 「採用力アップセミナー」(全4回シリーズ) において、
一般社団法人求人広告ライター協会代表理事の 関根コウ が、
第1回および第4回の講師として登壇しました。
本セミナーは、地域企業が直面する人手不足や採用難といった課題に対し、
採用力の底上げと実践的なノウハウの習得を目的として開催された連続講座です。
市内事業者の経営者・採用担当者を中心に、多くの企業が参加しました。
■ 第1回「最新の採用状況を学ぶ」
第1回では、現在の採用市場の動向や、企業が置かれている採用環境を正しく理解することを目的に実施されました。
関根は、
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採用市場の変化
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求職者の行動・価値観の変化
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従来型求人が応募につながりにくくなっている理由
などを整理したうえで、
「応募が集まる求人広告に共通する考え方」 について解説しました。
また、参加企業同士の意見交換も行われ、
自社の採用課題を言語化し、客観的に見つめ直す機会となりました。
参加者からは
「採用がうまくいかない理由が明確になった」
「自社の魅力をどう伝えるべきか見えてきた」
といった声が寄せられました。
■ 第4回「若年層向け企業面接会 事前説明会」
最終回となる第4回では、
若年層向け企業面接会への出展を予定する企業向けの事前説明会として開催されました。
関根は、面接会という限られた時間・空間の中で、
企業がどのように自社の魅力を伝え、求職者との接点を最大化するかについて講義を行いました。
具体的には、
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面接会で意識すべき「企業側の姿勢」
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若年層に伝わりやすい言葉の選び方
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ブースでの声かけやコミュニケーションの工夫
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面接会後につなげるための考え方
など、現場ですぐに活かせる実践的なポイントを中心に解説しました。
質疑応答では、
「自社の場合はどう伝えればよいか」
「求人票と面接会での伝え方の違い」
といった具体的な質問が多く寄せられ、参加企業の採用意欲の高さがうかがえました。
今後も、自治体・企業と連携しながら、
求人広告・採用支援を通じて、地域企業の人材確保と持続的な成長を支援してまいります。